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新年のご挨拶

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新年のご挨拶
年頭に当たりまして、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。

弊社は2026年2月に設立62周年を迎えます。
お取引先様をはじめ、ご協力いただいた皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

2025年は、「大阪・関西万博」の開催、「令和の米騒動」による価格高騰、クマの襲撃に伴う「緊急銃猟」の開始、日経平均株価が初の5万円台を記録するなど、経済・社会で大きな出来事が続いた年でした。

政治では、夏の参院選を経て高市早苗氏が初の女性首相に就任し、自民・維新による連立政権が発足。米国ではトランプ氏が再選を果たし、「相互関税」の発動が世界経済に多大な影響を及ぼしました。

マスコミ・印刷業界では、デジタルシフトが一段と加速し、制作現場では「AI校正」の利活用が本格導入。生成AIが膨大なデータの高速処理を可能にする一方、ハルシネーション(誤情報)への懸念も注視されています。最終的に情報の信頼性を担保する事実確認(ファクトチェック)や表現の機微を捉える「人による校正・校閲」の価値が再評価された年でもあります。

高度な自動化と、人間ならではの感性と正確さ。「この両輪が、情報への信頼を支える鍵」といっても過言ではありません。激変する市場環境において、それを客観的に証明するべく、技術と信頼を武器に、次なる成長基盤を築いてまいります。

弊社は今期も経営戦略の3本柱として「事業の構造改革」、「組織力の強化」、「ブランド再構築」を実行していきます。引き続き弊社の強みの再評価をはじめ、デジタル校正の人材確保や生成AIの活用など、市場環境の変革に適応していくよう経営戦略の推進に努めます。

最後に、今年も弊社の活動にご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様方の一年のご健康とご多幸を祈念し、新年の挨拶に代えさせていただきます。

2026年1月吉日
有限会社共同制作社 代表取締役社長 木下 彰二
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